2026-10-24
検卵作業を行いました
採卵作業を行ってから20日ほど経過すると受精卵に目が付きはじめます。これを発眼卵(はつがんらん)と呼びます。
このタイミングで「検卵(けんらん)」を行います。
検卵は、孵化の途中で死んでしまった卵や未受精卵を取り除く作業です。養殖業においてこの作業は非常に重要です。

何万個の中から一粒ずつ不良卵を取り除くとても大変な作業です。
死んだ卵をそのまま放置してしまうと、水カビなどの雑菌が発生し、健康な卵にも影響を与えてしまいます。
また、検卵をすることで健康で確実に生きている卵だけを孵化箱へ収納できます。
検卵後の状態です。
(動画です。卵の中で目が動きます。)
一粒一粒が一つの命です。
もうすぐ孵化してヤマメの仔魚が誕生します。
営業時間:9:30~16:00
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