2017-07-10

仁世宇園ってどんなとこ?

仁世宇園では釣りぼりでの山女魚釣りと山女魚料理が楽しめます。また自然体験プランも楽しめ、思う存分北海道の大自然を満喫できます。

仁世宇園の山女魚は清流日本一に輝いた一級河川「沙流川」の支流ニセウ川で育てています。店主の山女魚養殖歴はなんと45年以上!その新鮮さと美味しさはお墨付きで、道内のすし店にも卸している魚です。

その新鮮な山女魚を釣ってもらってすぐ調理してお出しすることができるので、山女魚料理がおいしいと評判で、道内のいたるところからヤマメ料理を食べるだけに平取まで足を運ぶリピーターの方もたくさんいらっしゃいます。

1度新鮮な山女魚料理を食べるとヤミツキになり、仁世宇園に足を運んでくださる方の約7割がリピーターというのはうれしい限りです。

行楽シーズンには1日500人以上釣りを楽しむ人が仁世宇園の釣りぼりに訪れることもあり、またここ最近では、道外や海外からのお客様も増えています。


▲秋にはこんなキレイな紅葉も楽しめます。

ぜひ、おいしい山女魚料理と大自然を体験してみてくださいね!

仁世宇園の由来


▲写真はアイヌ博物館

平取町にはアイヌ人も多く住んでおりアイヌ博物館などアイヌに関する施設もたくさんあります。(平取はアイヌ語のピラウトゥル(pira utur)で「ガケの間」の意味)

仁世宇はアイヌ語でどんぐりを意味していますが、この辺にドングリの実が沢山あったため、この地名になりました。

近くにはパークゴルフ場や仁世宇園に行く途中にニセウエコランドキャンプ場もあります。

平取町の魅力

平取町は大自然の中ではぐくんだニシパの恋人トマト、黒豚、和牛、平取米がおいしい食の宝庫です。また広々とした大自然に囲まれているので、都会で殺伐とした日常から逃避してのんびりするのにもうってつけです。

宿泊できるびらとり温泉・ゆからもありますので、大自然とおいしい食事を満喫しながらゆっくり過ごせます。


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